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【2021年3月号】厳選ピックアップ!注目まち時事ネタ

エリマネこ編集部がオススメする最新のまち時事ネタをご紹介! 業界動向が知りたい、事業のヒントにしたい等々、ぜひご活用ください!

目次

コロナ禍における取組みの⼀環として、渋⾕の街をシャッターアートで⽀援するプロジェクト『CHILL ART』が始動

PR TIMES 2021年02月01日

  • 2021年3⽉に渋⾕エリアでシャッターを活⽤した地域⽀援アートプロジェクト『CHILL ART』を実施予定
  • 新型コロナウイルスの影響で甚⼤な被害がある飲⾷店等への支援を念頭に構想がスタート
  • 店舗経営者等に、新たな収益源にもなるスキームの導⼊やシャッターアートによる認知拡⼤施策を提案していく

仮囲いを活用したアートプロジェクトなど、既存の都市要素に対して別の視点(特にアートの視点)を加えることで、新たな価値や仕組みをつくり出そうとする事例の一つとして期待がふくらみます。また、道に接する部分のクリエイティブな使い方は、次項で触れる「ほこみち」との相性もよさそうです。あわせて情報を追いかけてみると、それぞれの取り組みを見つめる視点が増えるのではないでしょうか。

ほこみちプロジェクト本格始動!~全国初の歩行者利便増進道路(ほこみち)が指定されました~

国土交通省 2021年02月12日

  • 道路法の一部改正(2020/11/25施行)により、国交省は歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)制度を創設
  • 全国で初めて、御堂筋(大阪市)、三宮中央通り(神戸市)及び大手前通り(姫路市)が「ほこみち」に指定された
  • 「ほこみち」に指定された各道路では、賑わい創出や地域活性化に資する道路活用等を実施予定

コロナ禍によって、「密」を避けた屋外空間の活用ニーズの高まりもあり、注目が集まる新制度です。屋内飲食店等の営業領域を広げる可能性を含みつつ、屋外空間を活性化させる活動(イベント等)の幅も広がっていくと推察できますし、より長期的に道路の姿を変えることを目指した制度であることがポイントです。引き続き情報を追っていきたい取り組みです。

新幹線に「リモートワーク推奨車両」設定 JR東日本が考える「新幹線オフィス化」、何が変わるのか

ねとらぼ交通課 2021年02月19日

  • JR東日本は実証実験として、東北新幹線に「リモートワーク推奨車両」を設置(2/26終了)
  • 既存の設備/通信環境に加え、「通話」の許可によりWEB会議等へと対応
  • 昨今の事情により移動が制限される中で、空席の活用を図る形の実験となった

通勤など「手段」としての移動が減りつつある中で、リモートワーク場所としての活用もさることながら、移動自体に付加価値を高めようとする動きが見られます。仮にこれらの考え方が一般的になると、移動中も考慮してトータルで体験を設計するなど、長距離移動が必要となる都市間/エリア間における人の誘致戦略にも、新たな可能性が生まれるかもしれません。

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