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【2021年4月号】厳選ピックアップ!注目まち時事ネタ

エリマネこ編集部がオススメする最新のまち時事ネタをご紹介! 業界動向が知りたい、事業のヒントにしたい等々、ぜひご活用ください!

目次

新大久保駅直上にJR東日本初のフードラボ誕生!~”食”に関わる様々な人が集い、楽しむ。「新しい食文化」と「食を通じた新たなライフスタイル」提案の実験場~

PR TIMES 2021年02月16日

  • JR東日本はグループ経営ビジョン「変革2027」の実現に向けて、山手線を起点としたまちづくり「東京感動線」を推進
  • その一環として、2021年3月28日にJR新大久保駅ビル3-4階にフードラボ「K,D,C,,,」(略称)を開業
  • 新大久保の地域性を踏まえ、「食」を軸にシェアダイニングやコワーキングスペース、ファクトリーキッチンを展開している

「国際的」なイメージが沿線第一位で、豊かな「食」のイメージも高い新大久保駅(JR東日本調べ)の地域性を活かすために本施設は開発され、運営は株式会社オレンジページ株式会社CO&COがそれぞれ担っています。JR東日本は「Beyond Stations構想」を発表するなど、様々な視点から駅の価値を捉え直す取り組みを行っていますが、“インフラ企業”として長年培ってきた知見や資産をどのようにソフト戦略へと適合させていくのか、今後の動きに注目です。

フラー 、デジタル領域で東急を支援 地域共助プラットフォームアプリ「common」を共同開発

PR TIMES 2021年03月30日

  • フラー株式会社と東急株式会社は、地域共助を支えるプラットフォームとなるスマホアプリを共同開発
  • 匿名性を担保しつつ、駅を中心としたオンライン上での繋がりづくりや、マップ連動によるコミュニケーションなどを提供
  • 二子玉川駅周辺エリアよりスタートし、順次エリアを拡大予定。街中を網羅的に繋げた生活基盤プラットフォームを目指す

コロナ禍により長距離移動が控えられる傾向もあいまって、“ローカル”が見直され始めていますが、
今回のポイントは東急のアセットを活用して、駅を中心にした地域の情報や声を可視化し、人々を繋げていくという点になります。海外では「Nextdoor」などの地域SNSが以前より発達してきていますが、日本国内でもこの動きは加速していくと予想できます。この市場の動向を追っていくことで、複眼的に”まちづくり”を捉えることも可能になるでしょう。

小学校跡地を地域に開いた「みんなの学校」に、大阪市生野区がサウンディング

新・公民連携最前線 2021年03月21日

  • 大阪市立生野小学校跡地の利活用について、民間事業者から幅広く意向を聞くサウンディング型の市場調査を実施する
  • 事業の骨子としては、事業者が学校跡地全体を20〜30年間賃貸したうえで、様々な学びの場として活用することを想定している
  • 4月1日~5月31日に提案受付(申し込みは3月23日に終了)、提案に基づく対話を6月7日~18日の期間に実施する。8月に調査結果の概要公表予定

生野区は2019年6月に「生野区西部地域の学校跡地を核としたまちづくり構想」を策定しており、その中において「みんなの学校」というコンセプトを打ち出しています。サウンディング型の市場調査は国土交通省から手引きも出ていますが、まちづくりにおいては事業の構想/計画から多くの関係者を巻き込むことが可能となり、地域に開いた場所を目指す区の考えが伺えます。

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