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13エリアからなる下北線路街が全面開業します!5月28日、下北沢駅南西口の「NANSEI PLUS」が完成

緑の空間「ののはら」やアートギャラリー「SRR Projects」が登場!地元団体と連携強化

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)が開発を推進する「下北線路街」では、小田急線下北沢駅南西口改札前の最終開発エリア「NANSEI PLUS」にて、世田谷区と連携し一体的に整備した広場が完成※し、広場に面する園芸ショップとアートギャラリーが順次オープンすることで、2022年5月28日(土)に下北線路街の全面開業を迎えます。(※芝生養生のため、使用開始は夏頃を予定)

「NANSEI PLUS」では、ミニシアターも入居する核となる施設「(tefu) lounge」と食をテーマにした路面店が本年1月に先行オープンし、3月末には世田谷区と共に整備した緑の空間「ののはら」が完成、さらに4月13日に、地域の緑を守り育むコミュニティ団体と共同する園芸ショップ「シモキタ園藝部 ののこや(以下、「ののこや」という)」がオープンします。また5月28日には、シモキタカルチャーを加速させるアートギャラリー「SRR Projects」が開業し、エリア全体が完成します。

下北線路街では、2019年9月に地域の方々とともにまちづくりを進める開発テーマ「サーバント・デベロップメント(支援型開発)」を公表、「NANSEI PLUS」の完成をもってすべてのエリアが開業します。ここを「はじまり」と捉え自分らしく生きているまちシモキタの魅力を地域の皆さまとともに育んでいきます。

下北沢駅前に緑の空間が登場!アートギャラリーはシモキタカルチャーを加速!
下北沢駅南西口に隣接する「NANSEI PLUS」は、これからの暮らしと駅前の新しいあり方を提案するエリアです。先行オープンしたラウンジやオフィス、シアターからなる「(tefu) lounge」と食をテーマにした路面店の先に、3月末に緑の空間「ののはら」が完成、4月13日に園芸ショップ「ののこや」が、5月28日にアートギャラリー「SRR Projects」がオープンし、下北沢から世田谷代田方面の回遊性が高まります。

広場「ののはら」は、まちに不足している緑を増やすことを目指して世田谷区と一体的に整備してきたエリアで、植樹を通じて木々を育てていく「木立エリア」、さまざまな草花や木々に囲まれのんびりと自由に過ごせる「原っぱエリア」、土づくりや苗木の育成をする「圃場エリア」で構成しています。(「ののはら」は本年3月に工事を完了し、芝生の養生期間を経て夏頃から使用開始となります)

園芸ショップ「ののこや」は、地域で採れたハーブと蜂蜜を使ったハーブティーのティースタンドと園芸関連の物販を行います。屋上にもスペースを設け、下北沢駅前にいることを忘れてしまうような時間のなか、目の前に広がる「ののはら」の風景とともに、地産のハーブティーをお楽しみいただけます。「ののこや」は緑を介したまちづくりを担う拠点としてコミュニティスペースも設け、地域の緑を守り育む団体「一般社団法人シモキタ園藝部」が運営します。なお、同団体は、まちの緑を守り育てる方法を学ぶスクール「シモキタ園藝學校」を開校します。シモキタ園藝部とこのスクールにご参加いただく方が中心となり、広場「ののはら」をはじめとした下北線路街全体の緑の手入れを行い、育てていきます。

アートギャラリー「SRR Projects」は、絵画やオブジェ、空間全体をアートとして捉えるインスタレーション等さまざまな表現方法で、下北線路街のコンセプト「であう、まじわる、うまれる」を成熟させるアーティストの作品を展示します。運営はブロックチェーンを活用してアートのためのインフラを構築するスタートバーン株式会社が担います。初回展示は、作家田村友一郎氏が手掛け、シモキタエリアの過去・現在をインスタレーションで表現する予定です。

個人が思い思いのやりたいことを実践できるシモキタでは、音楽や演劇などの文化が根付いていることに加え、下北沢駅付近の商店街で落書き防止の観点から進化したシャッターアートが生まれるなど、アートとも親和性が高いまちです。秋ごろには地域と連携し、“月”をテーマにしたアートイベントの開催を予定しており、「SRR Projects」を起点にシモキタの新しいまちの要素としてアートを生かし、エリアの魅力の深化を目指します。

当社が開発を推進する「下北線路街」では、2016年に豊かな世田谷ライフを叶えるテラスハウス「リージア代田テラス」を開業して以来、2019年に「下北沢地区上部利用計画」を公表し支援型開発というスタイルのもと、全13エリアの開業に向けて走り続けてきました。

今般「NANSEI PLUS」の完成によって、下北線路街は全面開業しますが、当社ではこれをまちづくりの「スタート地点」として捉えています。「NANSEI PLUS」には、下北線路街の管理運営機能や地域内外のパートナーとの交流を目的とした当社の活動拠点を設けており、引き続きまちとの関わり合いを通じてシモキタエリアの魅力を最大限引き出してまいります。

■「NANSEI PLUS」概要
〇所在地
東京都世田谷区北沢2丁目21番22号ほか
〇敷地面積
約3,460㎡(世田谷区が整備する広場等を含む)
〇施設
複合施設(tefu) lounge / 路面店集積施設(飲食・食物販4テナント)
広場「ののはら」 / 園芸ショップ「シモキタ園藝部 ののこや」 / 
アートギャラリー 「SRR Projects」 / 駐輪場(137台)

NANSEI PLUS全体NANSEI PLUS全体
■広場「ののはら」概要
〇所在地
東京都世田谷区北沢2丁目21番
〇敷地面積
約713㎡(世田谷区が整備する広場等を含む)
〇開放時期
2022年夏頃予定
〇事業主
小田急電鉄株式会社 / 世田谷区
〇基本設計・デザイン監修
株式会社ツバメアーキテクツ、株式会社フォルク
〇実施設計・施工
株式会社ランドフローラ
〇植栽管理
一般社団法人シモキタ園藝部

■園芸ショップ「ののこや」概要
〇所在地
東京都世田谷区北沢2丁目21番12号
〇規模・構造
鉄骨造 平屋
〇延床面積
28.83㎡
〇施設用途
園芸ショップ
〇開業日
2022年4月13日(水)
〇建築主
小田急電鉄株式会社
〇設計・監理
株式会社ツバメアーキテクツ
〇施工
株式会社山菱工務店
〇運営
一般社団法人シモキタ園藝部

園芸ショップ「シモキタ園藝部 ののこや」園芸ショップ「シモキタ園藝部 ののこや」
■アートギャラリー「SRR Projects」概要(2棟)
〇所在地
東京都世田谷区北沢2丁目22番2号・1号
〇規模・構造
①木造 平屋
②木造 2階建
〇延床面積
①44.10㎡        
②73.75㎡
〇施設用途
①アートギャラリー
②ミニギャラリー / 倉庫 / 住宅
〇開業日
2022年5月28日(土)
〇建築主
小田急電鉄株式会社
〇設計・監理
株式会社ツバメアーキテクツ
〇施工
株式会社山菱工務店
〇運営
スタートバーン株式会社

アートギャラリー「SRR Projects」アートギャラリー「SRR Projects」以上

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