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西川が参画する、大阪市淀川区を拠点とした産学官連携の“子どもウェルネスによるコミュニティ・デザイン”の取り組みが始動

子どもたちの健やかな発達を睡眠の分野でサポートします

西川株式会社では、子どもの正しい睡眠習慣づくりを推奨し、子どもたちの成長を応援する「眠育(みんいく)」活動を2014年から行っています。この活動の一環として、当社は大阪市立大学が運営する「子どもウェルネス創出事業化コンソーシアム」に参画し、大阪市淀川区と大阪市立大学と共に“子どもウェルネスによるコミュニティ・デザイン”をテーマとした産学官連携の取り組みを2020年7月20日(月)より開始いたしました。本プロジェクトは、子どもの睡眠習慣改善に取り組んでいる大阪市淀川区をフィールドに、睡眠習慣等の次世代を担う子どもたちのウェルネスに関する問題を、産学官連携による多面的エビデンスに基づく住環境・社会環境の基盤構築によって解決し、学校や文教施設と連携した教育、子育て拠点などと連携した子育てサポート、そして子どもの原体験となるデザインのあるまちづくりを目指す取り組みです。

当社では、本プロジェクトにおける地域連携型リビングラボに参加し、睡眠の分野で企画・運営をサポートします。まくら作りを通じて子どもたちの睡眠習慣がどのように変化するかなど、子どもの睡眠の質の向上を目指した取り組みを継続的に行います。また、他分野とのコラボレーションも含め、子どもウェルネス向上に繋げる企画を提案してまいります。

  • 事業内容

テーマ:
子どもウェルネスによるコミュニティ・デザイン

目標:
大阪市立大学の研究から、子どもたちの生活リズムの乱れに起因する睡眠の質の低下が、疲労や集中力・思考力の低下の原因になることが明らかになってきました。そのため、淀川区では、子どもたちの睡眠の質を向上させるための啓発活動を子どもの睡眠習慣改善事業「ヨドネル」(注1)として行ってきました。この取り組みを発展させ、子どもたちの基本的な生活リズムに大きく関係する睡眠、食事、運動といったウェルネス要素の理解を深め、子どもウェルネスリテラシーの向上を図るとともに、感性・知性へのアプローチにより、多様な角度から子どもウェルネスの向上を目指します。この活動は、子どもたちと保護者を主役とした、地域連携型リビングラボを開発しながら、皆さんと一緒に取り組みます。なお、地域連携型リビングラボには「子どもウェルネス創出事業化コンソーシアム」のメンバーも参加し、子どもたちがワクワクしながらウェルネスを体験できる企画を考えていきます。本プロジェクトは2021年度以降も継続的に実施し、 子どもウェルネスソサエティを実現するため、生活者との協働プラットフォームを構築します。

  • 「子どもウェルネス創出事業化コンソーシアム」とは

大阪市立大学健康科学イノベーションセンターの水野敬センター副所長を座長とし、子どもたちの健やかな発達に資する科学的エビデンスに基づくウェルネスソリューションの創出と事業化促進を目的として2013年度から活動し、現在は当社を含む7社が参画しています。*本取り組みの詳細は、淀川区ホームページ以下リンクをご参照ください。
https://www.city.osaka.lg.jp/yodogawa/page/0000509393.html

注1:西川では、淀川区、大阪市立大学健康科学イノベーションセンターと連携協定を結び、子どもの睡眠習慣改善事業「ヨドネル」をサポートしています。子どもの睡眠習慣の改善を目的にした啓発リーフレット「ネムリヒミツラボ」の共同制作や、小中学校での眠りについての講演会の実施など、連携した活動を継続的に行っています。

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