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「オフィス縮小で日本を救う!?」縮小戦略で圧倒的なコスト削減をパッケージを提案。退去費用を抑えて居抜きオフィスに移転ができるパッケージプラン「オフィス縮小戦略」を株式会社ベンチャープロパティが発表!

株式会社ベンチャープロパティは退去費用を抑えて居抜きオフィスに移転ができるパッケージプラン「オフィス縮小戦略」を4月22日に発表いたしました。

【オフィス縮小戦略パッケージ発表の背景】

今もなお感染拡大が広がる新型コロナウィルスでの緊急事態宣言などの影響受けて、8割の企業で「業績に悪影響がある」と言われています。

売り上げが下がりオフィス賃料を払うことが困難になったり、リモートワークの普及から広いオフィスの必要性がなくなってきています。
しかし一般的にオフィスを退去する際は3-12ヵ月相当の「解約違約金」や借りた時の状態に戻す「原状回復費用」などが必要となります。
また移転先の初期費用や移転費用も多大な出費がかさみます。

その退去リスクを弊社サービス『トビタツ』で解消し、入居先となるオフィスを居抜きオフィス物件を扱う『ToMaRigi トマリギ』を利用し「初期費用を安く」「退去費用なし」「内装家具つき」で、ご提供するという2つのサービスを掛け合わせた「オフィス縮小戦略」パッケージを提供する事となりました。

【オフィス縮小戦略パッケージの特徴】
内装・家具が用意されている居抜きオフィス物件に移転する事で「初期費用」を抑え、また株式会社ベンチャープロパティ独自のテイクオーバー型™️スキームで現在のオフィスの退去費用を最大0円にまで圧縮する事が可能です。

  • 現在のオフィスの退去費用の削減
  • 新しいオフィスへの入居時にかかる初期費用が圧倒的に安い
  • 最短6ヵ月からの戦略的な一次的な短期移転も可能

◾︎利用料金について
通常「トビタツ」を利用する際はコスト削減できた費用から30%を成果報酬としていただいておりますが、当パッケージで「ToMaRigi トマリギ」との併用の場合は成果報酬を10%にてご提供いたします。

戦略的オフィス移転サービスページ:https://www.ventureproperty.jp/senryaku-office

【株式会社ベンチャープロパティ 代表 宇田川よりコメント】
未曽有の大不況の中、企業は生き残るための戦略を迫られています。
売り上げを伸ばすことは期待できず維持することすら難しい中、いま経営陣ができることはランニングコストを圧縮することです。これらはオフィスという固定費は圧縮できるものだという考えを浸透させていくことで素晴らしいサービス、商品を提供する日本企業の戦略的な移転を実現させる新しい概念を築いていきます。この突然の不況の中で我々でしか成し遂げられないミッションだと思い行動を起こしています。
 

【会社概要】

会社名:株式会社ベンチャープロパティ
代表者:代表取締役社長 宇田川 富大
本社所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー9階
設立:2019年8月1日
事業内容:・オフィス移転退去・空室予防サービス・オフィス売買賃貸仲介・メディア運営事業
URL:https://www.ventureproperty.jp/

【お問い合わせ/導入検討をご希望の方】
メール:info@ventureproperty.jp

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