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[エリア開発]建物の名称が”日本橋室町三井タワー”に決定。”COREDO室町テラス”が2019年秋グランドオープン!大屋根賑わい広場も

日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)は、「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」(東京都中央区日本橋室町三丁目) にて建設中の建物の名称を「日本橋室町三井タワー」とし、商業施設「COREDO室町テラス」を2019年秋にグランドオープンすることを決定しましたのでお知らせします。

本リリースの概要
1.​​ 建物の名称が「日本橋室町三井タワー」に決定
2. 約30店舗が集う商業施設「COREDO室町テラス」が2019年秋にグランドオープン
3.「COREDO室町テラス」のメインテナントが、台湾から日本初進出の「誠品生活」に決定
4. エリアの魅力向上、快適なビジネスライフの提案によりオフィスリーシングは順調
-TRI-AD(トヨタグループの自動運転ソフトウェア開発新会社※1)がキーテナントとして入居

「日本橋室町三井タワー」は、当社が取り組む「日本橋再生計画」において、日本橋エリアの情報発信拠点となる 最新の大規模複合ビルです。最先端のオフィス空間、様々な用途に利用できるホール&カンファレンス、日本初となる既存街区を含むエリア供給型のエネルギープラントなどに加え、日本橋に新たな賑わいを創出する商業施設や、豊かな緑あふれる潤いのランドスケープと大屋根を配した広場を備え、日本橋エリアの魅力のさらなる向上を実現します。

オフィスフロアには、TRI-AD(トヨタグループの自動運転ソフトウェア開発新会社)ほか、世界をリードする様々な業種の先端企業の入居が決定しています。多種多様な人々を街に呼び込み、多様性の高い街づくりに取り組んでいます。

また、約30店舗で構成される低層階の商業施設「COREDO室町テラス」には、メインテナントとして台湾より「誠品生活」を迎え、2019年秋にグランドオープンすることが決定しました。“世界で最もクールな百貨店14”、“アジアで最も優れた書店”(※2)に選ばれた「誠品」が手掛ける、日本第一号店舗が「誠品生活日本橋」です。「Books, and Everything in Between.」がコンセプトの「誠品生活」ならではの感性で、日本橋の歴史、人々の暮らしの中で受け継がれてきたカルチャーを編集し、台湾発の「くらしと創造のカルチャー・ワンダーランド」として創造的で新しいライフスタイルを発信するプラットフォームになります。
※1 TRI-ADの正式名称はトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社
※2 「誠品生活松菸店」が2016年米国CNNの “世界で最もクールな百貨店14”に、「誠品書店蘇州店」が2004年「TIME」誌アジア版の“アジアで最も優れた書店”に選ばれています


「日本橋室町三井タワー」外観イメージ/大屋根を配した広場イメージ/「誠品生活松菸店」

「日本橋室町三井タワー」について(1)

江戸時代から、諸国を結ぶ五街道の起点として、日本橋は常に人の活気があふれ、国内外から様々なヒト・モノ・コトが集まる街として栄えてきました。そして今なお、日本橋は「はじまり」の街として、成長と発展を続けています。

日本橋エリアに新たに誕生する「日本橋室町三井タワー」では、日本を牽引する企業やグローバル企業の拠点を 誘致し、東京の国際競争力強化に資する取り組みを推しすすめます。さらに、商業施設「COREDO室町テラス」には 国内外から一流のテナントを集結させ、日本の伝統を残しつつ、世界に開かれた新しい“日本橋スタイル”を提案します。

「日本橋室町三井タワー」の主な特徴
1. オフィス・商業・ホール等のミクストユースにより構成される延床面積 約168,000m2の大規模複合ビル

・本プロジェクトは、敷地面積 約11,480m2、延床面積 約168,000m2、地上26階、地下3階建の大規模複合開発です。
・「日本橋室町三井タワー」は、複合用途で構成されており、地上5~25階にはオフィス(5~6階はオフィスロビー)、3階にはホール&カンファレンス、地下1階~地上2階には商業施設、また、地上1階には大規模な屋外広場空間を形成します。
・地下1階では、地下歩道を通じて、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅ならびにJR横須賀線・総武快速線「新日本橋」駅に直結します。
・「日本橋室町三井タワー」は、ダイバーシティ化が進む社会において、オフィスワーカーに多様な働き方を 提案します。オフィス空間は、基準階専有面積が約4,300m2(約1,300坪)と都心最大級のフロアプレートを実現しており、効率的な執務室のレイアウトが可能となります。
・地下1階~地上2階の商業施設「COREDO室町テラス」は約6,000m2のフロアに、日本初出店を含む国内外 から約30店舗を集め、多様な顧客の獲得と賑わいの創出を実現します。
・3階のホール&カンファレンスは、約375m2のメインホール(別途約200m2のホワイエ)に、3つのカンファレンスを備えており、日本橋エリアにおいてすでに運営している「日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1)」と連携し、日本橋エリアの多目的な交流機能を高めていきます。

「日本橋室町三井タワー」について(2)

2. 国内初となる、周辺エリアに対し「電気」と「熱」を供給するエネルギープラントの設置および最新の耐震装置の導入による、これまでにない安全・安心・BCPの提供

・「日本橋室町三井タワー」には、開発区域内だけでなく、区域外の既存オフィスビルや商業施設等の周辺エリアに対して「電気」と「熱」を供給するエネルギープラントを設置しますが、これは日本で初めての取り組みとなります。

・このエネルギープラントは災害時の信頼性が高いガス発電を利用するため、非常時にも建物のBCP(Business Continuity Plan)に必要な電気の供給を受けることが可能となります。安全・安心に配慮した高い防災性能を確保することで、日本橋における「都心型スマートシティ」を実現します。
・「日本橋室町三井タワー」には、鹿島建設株式会社の開発した最新の制震オイルダンパーHiDAX-Rを導入します。この装置は、震度7までの大地震をカバーするとともに、頻度の高い震度4~5クラスの地震や長周期地震動等に特に高い効果を発揮します。本プロジェクトにおいては、東北地方太平洋沖地震同等の地震に対して、一般の制振装置比で揺れ幅を半分以下に、地震がおさまった後に建物の揺れがおさまるまでの時間を1/10以下に抑え、施設利用者の安全・安心に寄与します。

3. 豊かな緑のランドスケープによる潤いと賑わいの広場空間

・「日本橋室町三井タワー」の地上1階には、豊かな緑のランドスケープによる、潤いと賑わいの大規模大屋根空間が創出されます(約1,500m2)。
・災害時には、災害関連情報提供ステーションとしての役割、食糧等の配給など、帰宅困難者の需要に対応すべく活用する予定です。


大屋根を配した広場イメージ

4. 「ペリ クラーク ペリ アーキテクツ」による日本橋における調和のとれた多様性、先進性を表現する外装デザイン

・「日本橋室町三井タワー」のデザインアーキテクトには「日本橋三井タワー」をデザインした「ペリ クラーク ペリ アーキテクツ」を起用し、街区を超えて伝統と革新、調和と多様性を日本橋の街並みに創出し、近代から未来へとつなぐ外装デザインを実現します。

■オフィスフロアについて

「日本橋室町三井タワー」のオフィスフロアは、「その先の、オフィスへ」をスローガンに、既成のオフィスビルの概念を 超えて、新たな付加価値を生み出す空間であり、日本そして世界を牽引する企業の拠点となります。また、「日本橋 室町三井タワー」はダイバーシティ化が進む社会において、オフィスワーカーに多様な働き方を提案します。共用スペースには、2018年6月に竣工した「日本橋高島屋三井ビルディング」にも導入されている「テナント企業向け会員制施設・ サービス「mot. 三井のオフィス for Tomorrow / Mitsui Office for Tomorrow」」を設け、オフィスワーカーがより働きやすい職場環境を提供していきます。

オフィスフロアの主要入居企業として、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社(TRI-AD)、株式会社北陸銀行、株式会社北海道銀行、株式会社タナチョー、三井不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社等が決定しております。

商業施設「COREDO室町テラス」について

日本橋再生計画の推進について
当社は日本橋エリアにおいて、官・民・地域一体となって「日本橋再生計画」を推進しております。「COREDO日本橋」「日本橋三井タワー」の開業を皮切りにスタートした「日本橋再生計画第1ステージ」では、「COREDO室町1」等に代表されるような、商業・オフィスが融合したミクストユースの物件開発を推進しました。その後「COREDO室町2・3」の開業を契機に、「日本橋再生計画第2ステージ」を発表。「産業創造」「界隈創生」「地域共生」「水都再生」の4つのキーワードを元にした、ソフトとハードの融合による街づくりを目指し、現在も第2ステージが進行中です。

「COREDO室町テラス」 コンセプト

「価値ある時間」を、過ごす場所。
歴史と伝統を持つ日本橋で、「価値ある時間」を過ごしていただけるのが「COREDO室町テラス」です。訪れる人々が、「COREDO室町テラス」に並ぶモノ・コトの背後にあるストーリーに共感し本質を感じ取ることを通じて、集い、遊び、くつろぐ、新しい日本橋体験を提供します。「価値ある時間」から新たな喜びや交流を生みだし、新しい文化を発信していきます。

オフィスワーカーや中央区の再開発に伴う人口増加だけでなく、 2010~2014年にかけての「COREDO室町1・2・3」の開業により来街者が増加している日本橋エリアにおいて、さらなる賑わいを創出するために誕生するのが「COREDO室町テラス」です。コアターゲットである30~40代を中心に、オフィスワーカー、ファミリー、カップルなど幅広い世代の方々へ、「価値ある時間」を提供します。

店舗構成は、日本初上陸の「誠品生活日本橋」をはじめ、国内外一流の「食」やこだわりの「モノ」を提供する店舗を揃えました。地下1階には、ライブ感を重視したバラエティ豊かな飲食店舗を集積します。1階には大屋根を配した広場からの賑わいをつなげる、集いと憩いの商業空間を創出します。また、2階は、メインテナントの「誠品生活日本橋」がワンフロア(約2,870m2)全体に出店し、日本橋の新たな文化の発信拠点となります。緑あふれる大屋根の広場では、テナントとのコラボイベントなどを通じて、街全体が連動した集客を図ります。

施設名称  : COREDO室町テラス(これどむろまちてらす)
開業日   : 2019年秋
テナント数 : 約30店舗予定
商業面積  : 約 6,000m2

<『COREDO』の名称について>
『COREDO』は、英語で「核」を意味する“CORE”と「江戸」“EDO”をつなげた造語です。日本橋は五街道の 起点であり、江戸・東京の商業中心地として栄えてきた歴史・伝統豊かなエリアです。『COREDO』には、そこから始まる新しい日本橋が東京の商業の「核」になるという想いが込められています。

■「誠品生活日本橋」について(1)

くらしと創造のカルチャー・ワンダーランド 「誠品生活日本橋」

「誠品生活日本橋」は、「Books, and Everything in Between.(本と暮らしの間に)」がコンセプトの「誠品生活」ならではの感性で、日本橋の歴史、人々の暮らしの中で受け継がれてきたカルチャーを編集し、台湾発の「くらしと創造のカルチャー・ワンダーランド」として創造的で新しいライフスタイルを発信するプラットフォームになります。

フロアは書籍ゾーン、文具・雑貨ゾーン、ライフスタイル体験型のセレクト物販・ワークショップゾーン、そしてレストラン・食物販ゾーンで構成されます。

この記事では[エリアマネジメント団体・企業による活動]、[にぎわいイベント]、[まちににぎわいをつくりだすエリア開発]を切り口とした最新のまち時事ネタをピックアップしています。企業情報やプレスリリースを元に、エリマネポータルが記事を作成し、配信しております。
この記事のプレスリリース

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