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多様化する新しいワークスペースサービス

今週のまち時事ネタは、2018年5月17日にリリースされた「ワークスタイリングの新サービス『ワークスタイリングSTAY』始動!~5月31日(木)汐留イタリア街にオープン~」についてご紹介します。

「ワークスタイリングSTAY」とは

(画像引用:http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2018/0517_01/

当エリマネポータルでもご紹介した東京ミッドタウン日比谷を今年3月末に開業させ、数多くのミクストユースの街づくりプロジェクトを推進している三井不動産が、多拠点型シェアオフィスサービス「ワークスタイリング」の新しい試みとして「ワークスタイリングSTAY」を5月31日にオープンさせるそうです。

今回、「ワークスタイリング」の新サービスとして、『ワークスタイリングSTAY』を2018年5月31日(木)に汐留イタリア街にて開業します。『ワークスタイリングSTAY』は、「泊まる」・「くつろぐ」・「働く」を一つの空間に揃え、多様化するビジネスシーンに対応し、企業の新しい働き方を実現するワークスタイリング契約法人向けの「泊まれるワークスペース」です。

ONもOFFも、境界のない「ボーダレスオフィス」へ

三井不動産はビルディング事業において、「その先の、オフィスへ」をステートメントとして掲げ、多拠点性に強みがある「ワークスタイリングSHARE」、目的や人数など働き方の柔軟性を高める「ワークスタイリングFLEX」の2つのサービスが既に展開されていましたが、今回3つ目のサービスとして、泊まる・くつろぐ・働くの3つの機能を持つ泊まれるワークスペース「ワークスタイリングSTAY」が加わりました。


『ワークスタイリングSTAY』サービスメニュー
【泊まる】
東京駅や羽田空港などへのアクセスが良く、出張等の際に安心・上質・手軽な宿泊施設として ご活用いただけます。
【くつろぐ (ショートステイ)】
早朝フライト前後やフレキシブルな勤務後の休息などにご利用いただけます。
【働く】
ブース内での個人作業やオープンスペースでのメールチェックなど、働き方に応じた環境を選べます。

働き方改革の一つとしてワークプレイスの多様化が進む中で、オフィスビル敷地内にアウトドアさながらのテントやタープを会議室とみたて、自然を感じながら開放的な気分で打ち合わせなどを行ってもらうことを目的とした「アウトドアオフィス」や、公園のようなオフィスをコンセプトに屋内にも関わらず開放感溢れる空間をつくった三菱地所の「大手町パークビルディング」など、仕事環境の改革や選択肢が増えつつあります。

働き方、働く場所の多様化は、まちでの過ごし方、機能の多様化にもつながっていきます。そのまちに来訪する層も変わっていく可能性も秘めているかもしれません。エリマネ的な目線として、新たなまちの機能、ワークプレイスSTAYに注目です。

引用:
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2018/0517_01/
https://www.re-port.net/article/topics/0000054843/

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