エリマネこ編集部がオススメする最新のまち時事ネタをご紹介！ 業界動向が知りたい、事業のヒントにしたい等々、ぜひご活用ください！
| ▶︎ 『公共空間マネジメント（滞留性向上）』に向け、”道路空間の広場化”社会実証を開催～居心地の良い空間づくりとともに、脱炭素等の社会課題解決への貢献へ～（PR TIMES 2022年5月23日） |
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横浜市中区にて開催されたイベント「tvk かながわMIRAIストリート」にて、国土交通省創設の歩行者利便増進道路制度（通称「ほこみち」）の指定を受けている日本大通りも会場となっていたようです。「ほこみち」の中でも比較的規模が大きい部類での活用だったのではないでしょうか。横浜市では以前にも、みなと大通りでの道路活用実験などが行われていたこともあり、今後の動向にも注目していきたいところです。
| ▶︎ 国内最大級*のホテル×エンタメ施設からなる超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」２０２３年４月の開業を決定し、各施設名称・ロゴを公開（PR TIMES 2022年4月26日） |
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施設開業の話題です。新宿に建設予定の超高層複合施設「歌舞伎町タワー」の開業が2023年4月に決定したとのことで、各施設名称やロゴが公開されています。いくつかのビジュアルも併せて見ることができ、開業後には建物足元にある広場で各種イベントが催されることが想像できます。歌舞伎町にはタウンマネジメント組織もあることから、将来的な連携にも期待が持てるのではないでしょうか。
| ▶︎ 市民共創まちづくりサービスshibuya good pass、JR東日本と共同で「Slow Platform 渋谷駅０番線」プロジェクトを発足渋谷駅ホーム上で循環型社会につながる共創スペースを運用開始（PR TIMES 2022年4月21日） |
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JR渋谷駅のホーム上のスペースを活用する取り組みとなります。様々な内容が今後予定されていますが、「緑」が一つのキーワードとなっているようです。エリマネこでも過去取り上げたように、まちづくりの界隈でも広く「緑」に着目している事業者や団体も少なくありません。取り組み期間は2024年の3月までとのことですので、どのような活用がされているか現地を視察してみるのもよいでしょう。
