
[にぎわいイベント]まちとつながる‘屋台’をDIY、制作資金をクラウドファンディングで募集
連携をしているソトノバが現在まちとつながる「ソトノバ屋台プロジェクト」をチャレンジしています。10月に実施する「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」では、DIYの制作資金をクラウドファンディングに挑戦中です!詳しくはこちら! https://camp-fire.jp/projects/view/90476
8月21日にキックオフミーティングが開催され、10月の実施に向けいよいよ動き出したパブリックライフフェスさいたま新都心2018。
期間中、さいたま新都心のデッキ空間にイスやテーブル、オリジナル屋台などが設置され、このまちならではのプログラムがまちを彩ります。
いつもの通勤・通学路が、ちょっと寄り道したい場所になる!
沢山のチェアがまちに置かれ、さいたま新都心に自分のお気に入りの居場所ができる!
同じまちで住み、働き、訪れるひとたちとの新たな出会いが生まれる!
そんなワクワクと期待が高まる「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」を実現していくため、3つのプロジェクトがクラウドファンディングプラットフォーム「CAMP FIRE」でスタートしました。
現在、実行委員会では、イス・テーブル、オリジナル屋台のほか、タープやアウトドアオフィス、風量発電などまちの特徴を活かした様々なコンテンツも検討しており、それらの設営費・制作費等に充てていくための資金をクラウドファンディングで募集していきます。
皆さまからのご支援で、さいたま新都心のデッキスペースが素敵な空間にバリューアップしていくのです!
デッキを使い倒そうと掲げられた3つのプロジェクト。あなたも、これは応援したい!というプロジェクトに支援して、未来の日常に向け、一緒にこの実験フェスをつくりあげませんか?
一人でも多くの方のご支援をお待ちしております!
クラウドファンディングのチラシをダウンロード
