大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2018年7月26日、千葉県船橋市の「AGCテクノグラス中山事業場」跡地を取得し、8月より総戸数861戸(※1)の分譲マンション(※2)・賃貸住宅・戸建分譲住宅および商業施設の大規模複合開発プロジェクトに着手しましたが、その概要が決定しましたのでお知らせします。
※1.分譲マンション・賃貸住宅・戸建分譲住宅の合計。
※2.分譲マンションは東武鉄道株式会社との共同事業です。
当社は第5次中期経営計画(2016年度~2018年度)において、多様な事業リソースを活かした、三大都市圏・地方中核都市での複合開発を推進しており、戸建住宅・分譲マンション・商業施設の複合開発「高尾サクラシティ(東京都八王子市)」や、商業施設・オフィス・ビジネスホテルの複合開発「(仮称)広島二葉の里プロジェクト(広島県広島市)」などを進めています。
そしてこのたび、千葉県船橋市の「AGCテクノグラス中山事業場」跡地において、当社初となる4事業(戸建住宅・賃貸住宅・分譲マンション・商業施設)の大規模複合開発プロジェクトに着手することとなりました。
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