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社会実験「カミハチキテル」第2弾は基町クレド広場が舞台

密にならない都心のオアシスを目指しランチ&カフェ出店などを展開

2020年春、広島のメインストリート「相生通り」を活用した社会実験が好評を博した「カミハチキテル」。第2弾となる今回は「基町クレドふれあい広場」を舞台に、withコロナ時代における新たな空間づくりのモデルを目指し、期間限定で実施します。

● 舞台は「道路」から「広場」へ
2020年3月に広島の中心市街地である紙屋町・八丁堀(カミハチエリア)のメインストリート「相生通り」を活用して行われた社会実験「カミハチキテル-URBAN TRANSIT BAY-」は来街者からの好評に留まらず、社会実験の新たなスキームが評価され、グッドデザイン賞など国内デザインアワード4冠を達成しました。今回の舞台は同じカミハチエリアの「基町クレドふれあい広場(NTT都市開発株式会社所有)」。長年イベント広場として慣れ親しんできたこの場所をwithコロナ時代における「ひとのための居場所(プレイス)」に変える社会実験を実施します。

● withコロナ時代の飲食空間を目指して
新型コロナウイルス感染症拡大防止には「三密」を避けることが重要とされています。今回の社会実験では屋外空間にてソーシャル・ディスタンシングや、十分な新型コロナウイルス感染症対策を行った上で、都市における安心かつ安全な飲食とはどんなスタイルなのか、withコロナ時代の新しいライフスタイルを考え、新たな都市空間のモデルを目指します。

● withコロナ時代に都心のアウトドアリビングでのひとときを
新型コロナウイルス感染症の拡大により、飲食のあり方にも多様性が求められています。一方、広島都心には、テイクアウトしたものを屋外で食べる場所が少ないことも事実です。今回、インテリアデザインブランドの輸入代理店であるTISTOU(ティストゥー)株式会社のご協力により、ベルギーのアウトドア家具ブランド「エクストレミス/extremis」のアウトドア家具を16基設置、また広島の人工芝輸入代理店である株式会社RISE Corporation(ライズコーポレーション)のご協力により、環境負荷の少ないイタリア製の人工芝を設置することで、来街者が屋外空間でソーシャル・ディスタンシングを行いながらゆったりと飲食ができる空間を創出します。また、暖を取ることのできるパラソルヒーター、平和の象徴であるオリーブの木を広島県江田島市のいとなみ舎のご協力により設置することで、広島都心で一息つくことのできるアウトドアリビングを目指します。

TISTOU株式会社
https://www.tistou.jp/
株式会社RISE Corporation
https://www.rsc-corporation.jp/

●コンセプトは “Influence Connect”
家での巣ごもりや、家と職場との往復が基本の生活となって久しい今日この頃。オンとオフ、日常の隙間時間に気分を変えて、心と体にちょっと一息いれていただける場の創出を目指すべく、飲食出店に加え、近隣施設とのコラボレーションによる様々なコンテンツを、感染症対策を十分に行った上で発信する計画を行っております。 (新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑みた上で実施の判断を行います)

●実施概要
<期間>
2020年1⽉28⽇ー3月28⽇
<場所>広島県広島市中区基町6-78 基町クレドふれあい広場
<OPEN>
プレオープン1月28⽇ 飲食出店は2月8日より順次スタート予定です
(新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑みた上で延期する可能性がございます)
<実施内容> 空間自体は常に開放されていますが、消灯などは基町クレドの施設運営時間によります
(1月25日時点では10:00-19:00)
コンテナ出店 ランチタイム:11:00ー13:30/カフェタイム:15:00ー18:00
・ランチは前回同様、優しいスパイスの南インドカレー「ぱんちょり.」はじめ、広島の人気店に出店いただきます。カフェタイムは広島の人気カフェが続々出店予定。(現在調整中)
・夕方に気軽に買って帰り、充実したおうち時間を愉しんでいただく「おそうざいテラス」も現在企画中。
<実施主体>
カミハチキテル-HEART OF HIROSHIMA-
※産学官23団体が参画するまちづくりプラットフォーム

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