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ササハタハツエリアのまちづくり共創プラットフォーム 「ササハタハツまちラボ」を設立

暮らしの質の向上を目的に、関わりたくなる「場所」と「仲間」がある街づくりを目指します

一般社団法人渋谷未来デザインは、渋谷区、京王電鉄株式会社と共同で「ササハタハツまちラボ」(以下、まちラボ)を設立いたしました。

 京王線笹塚駅・幡ヶ谷駅・初台駅のそれぞれ頭文字を採り、「ササハタハツ」と称している当エリアでは、地域住民をはじめ、地域に関わるあらゆる人々にとって魅力的なまちにしていくために、平成29年度からササハタハツまちづくりとしてワークショップが開催されており、参加者の良好な関係がつくられ、自発的なプロジェクトが実施されています。また、ササハタハツまちづくり3年目となった令和元年度は、まちラボの立ち上げを目標に、「(仮称)まちラボフューチャーセッション」を開催し、多種多様なプロジェクト構想が新たに生まれました。同時に、市民共創プロジェクトを支援していく仕組みを模索してまいりました。
上記の背景を踏まえ、まちラボは、ササハタハツエリアのまちづくり共創プラットフォームとして、ササハタハツエリアでのさらなる暮らしの質の向上を目的に、関わりたくなる「場所」と「仲間」があるまちを目指します。
具体的には、コミュニティ活動支援・運営事業として市民共創プロジェクトの実装に向けた支援、官民連携事業として玉川上水旧水路緑道と水道道路を軸とした公共空間利活用の検討、およびそれらの動向を踏まえたエリアビジョンの策定などに取り組んでまいります。

※2019年度「ササハタハツまちづくりフューチャーセッション」開催報告
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo/machi/sasahata/2019_sasahatahatsu_hokoku.html

【ササハタハツまちラボの概要】
目的:ササハタハツエリアでの暮らしの質の向上
対象エリア:渋谷区まちづくりマスタープラン(令和元年12月・渋谷区)における地域区分「笹塚・幡ヶ谷・初台・本町地域」
実施事業:
(1) コミュニティ活動支援・運営事業
 これまでに開催したフューチャーセッションで生まれたプロジェクト等の実装に向けた支援や渋谷区が主催するササハタハツ会議との連携を行います。
(2)  官民連携事業
 玉川上水旧水路緑道と水道道路を軸とした公共空間利活用の検討及びそれらの動向を踏まえつつ、エリアビジョンの策定を行います。
(3) 情報発信事業
 ササハタハツまちラボや地域の活動をエリア内外に広く発信します。
(4) まちラボの持続的な収益確保を前提とした法人化に向けた検討
 まちラボが持続可能な法人組織として持続的に機能するための人財・資金を確保する体制を構築します。
(5) その他ササハタハツまちづくりを推進するために必要と認められる事項


【まちラボ活動指針】
「地域に愛され、世界に誇る」ササハタハツ、を「みんなの力」で作り上げる。

江戸の台地に拓かれた水の流れと水脈のように広がる人の営み。

水の記憶が残る道路やかつての橋の番号が付いた活気ある商店街。
このまちの歴史・情緒を大切にしながら、ササハタハツに関わる一人ひとりが、まるで自分の庭先のようにまちで自由な時間を過ごし、思いを表現し 、
仲間とともに楽しんでいる、そんなまちを私たちは目指します。
私たちを取り巻く社会や経済は刻一刻と変化します。
その中で、住んでいる人・学んでいる人・働いている人・訪れる人など
多様な主体が共創しながら、まち全体がチャレンジする人・活動を育み、
応援する環境を目指します 。

主人公はササハタハツに関わる一人ひとりです。 一人ひとりの力を合わせて柔軟に変わり続けるまちは、きっと世界に誇るまちになります。
こうしたまちづくりを支えるのが「まちラボ」です。
上記の考えをもとに「まちラボ」は、次の4つの指針を掲げ活動します。

【一般社団法人渋谷未来デザインについて】
渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集う多様な人々のアイデアや才能を、領域を越えて収集し、オープンイノベーションにより社会的課題の解決策と可能性をデザインする産官学民連携組織です。都市生活の新たな可能性として、渋谷から世界に向けて提示することで、渋谷区のみならず社会全体の持続発展につながることを目指しています。
一般社団法人渋谷未来デザイン:https://www.fds.or.jp 

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