エリマネこ

まちを、エリアを楽しくするお役立ちメディア

85年の老舗百貨店の壁にフリーペインティング!「#東横デパート壁ドーン」NYタイムズ、ユニクロ等で活躍 松本セイジ氏など8名の気鋭アーティストが参加

2020年3月14日(土)〜20日(金)、東急百貨店東横店のクロージングプロジェクト「#東横デパート閉まるってよ」( https://toyoko85.tokyo/ )の最終企画として、8名の気鋭のアーティストらが「SHIBUYA」をテーマに東横店西館階段の壁にペインティングする「#東横デパート壁ドーン」を実施します。ペインティングの様子は自由に閲覧可能、完成後の展示は同店の最終営業日3月31日(火)までを予定しています。Camp Inc.は、同プロジェクトの企画、コーディネーション、制作を担当しています。

■8つの「SHIBUYA」が並ぶ、戦後から渋谷を支えた階段壁
2020年3月31日に85年の歴史に幕を下ろす東急百貨店東横店(以下、東横デパート)のクロージングプロジェクト「#東横デパート閉まるってよ」の最終企画「#東横デパート壁ドーン」は、8名のアーティストらによる壁画制作企画です。壁画のテーマは「SHIBUYA」。昭和29年から東横デパートを支え、モスラ等の特撮映画では毎度蹂躙されてきた西館階段の壁に、8名のアーティストの手で「これまでの渋谷、これからの渋谷」が描かれることで、東横デパートの想いが未来へつながることを期待しています。

アーティストは、当キャンペーンのキービジュアルであるイラストレーションを担当する松本セイジ氏をはじめ、公募から選ばれた片岡亮介氏、Ayumi Kubota氏、Haruharu氏、まちだ美穂氏や、クリエイターエージェンシー「コルク」所属のやじまけんじ氏、つのだふむ氏、文化の土壌をつくるウェブマガジン「KAMADO」より菅隆紀氏の参加を予定しています。

実施期間中、詳細の情報は東横デパート公式Twitter(@TOKYU_DEPT_ty)にてお知らせいたします。ぜひご覧ください。

■「#東横デパート壁ドーン」実施概要

  • 展示期間:3月14日(土)~31日(火)
  • 制作期間:3月14日(土)~20日(金)
  • 展示及び制作時間:11:00~21:00 
  • 会場:渋谷駅・東急東横店 西館6号階段 3~9階(東京都渋谷区渋谷2-24-1)
  • 公式サイト:https://www.tokyu-dept.co.jp/toyoko/kabedooon/
  • 主催:東急百貨店
  • 企画:Camp Inc.
  • 協力:株式会社コルク(https://corkagency.com/)、ウェブマガジン「KAMADO」(https://kamado-japan.com/

※ 制作日時は各アーティストによって異なります。以下のアーティストプロフィールを参照ください。
※ 展示期間は、4月1日以降渋谷エキスポ期間中も延長予定です。
※ 営業時間に伴い、展示及び制作時間を変更する可能性があります。

▼会場イメージ画像

■「東横デパート壁ドーン」参加アーティスト(敬称略)
※各アーティストの制作日程は、変更になる場合があります。

●松本セイジ【制作日:3月14日(土)、15日(日)】

大阪芸術大学出身。彼の作品は、動物や人物のキャラクターをシンプルな構成で描くスタイル。丸い目をした遊び心がある仕草や表情をしたキャラクターが特徴。イラストレーターとして独立後、ニューヨークへ移住し本格的にキャリアをスタートさせる。個展やアートイベントに参加するなど精力的に活動。現在は東京を拠点に国内外の様々な分野のアートを手がける。また、子供達や環境問題をテーマに活動するアーティスト集団「コペルズ」のメンバー。主な仕事実績:ニューヨークタイムズやマクドナルド、ユニクロなど。

▼公募参加

●片岡亮介(かたおかりょうすけ)【制作日:3月14日(土)〜20日(金・祝)】

1993年岡山県生まれ。アーティスト。東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒業。ドローイングを軸としたペインティングやインスタレーションなどの手法を用いて表現している。受賞歴に第15回 「1_WALL」グラフィック部門 ファイナリスト。

●Ayumi Kubota【制作日:3月14日(土)〜20日(金・祝)】

1993年生まれ。服飾の専門学校を卒業しアパレルデザイナーを経て2018年に独立。現在はフリーランスのイラストレーターとして活動中。ファッション的な視点で人物、動植物、抽象などのイラストを得意とし、アパレルブランドのウィンドウディスプレイ、CDジャケットのイラストを制作するほか、百貨店のイベントへの出店やワークショップを行うなど、ジャンルを問わず活動している。

●Haruharu【制作日:3月14日(土)〜19日(木)】

広島市立大学 大学院 芸術学研究科修了。デザイン制作会社にてグラフィック・Webデザインを手掛けたのち、 2017年ごろから自主制作をスタート。2019年に初めての個展「Sprits」を開催。 現在はグッズやCDジャケットなどのグラフィックデザイン・イラストレーションの制作、 ライブペイントや似顔絵でアートイベントに参加している。

●まちだ美穂(まちだみほ)【制作日:3月14日(土)、15日(日)、17日(火)、19日(木)】

日常生活で心が躍った感覚を、お花のイラストで表現しています。ドローイングZINEや、Gif動画を制作しながら、FLOWER RIBBON SHOPという名でオリジナルのハンカチも販売中。ワクワクするコミュニケーションが生まれるようなものづくりを続けていきたいと思います。東京造形大学テキスタイルデザイン専攻出身。

▼株式会社コルク
「物語の力で、一人一人の世界を変える」をミッションとして標榜するクリエイター・エージェンシー。世の中が求める普遍的なストーリーをデザインする狭義の『編集力』だけでなく、作家・コンテンツのファンと直接つながりながら熱狂を生み価値を伝播し増幅させていく『コミュニティプロデュース力』を兼ね備えています。コルクに所属するクリエイターと協働し、新時代の『編集』の再定義に挑戦しています。 https://corkagency.com/

●やじまけんじ【制作日:3月14日(土)】

マンガ家。フェリシモ猫部で連載中の「猫のおふくちゃん」が単行本になりました(http://amazon.co.jp/dp/4894327902/)。本と本屋が好きで書店員もしていました。既刊『コッぺくんとしんぱいいぬ』発売中。おしごとのご連絡はDMかコルク へお願いします。

●つのだふむ【制作日:3月14日(土)】

マンガ家。4月からマンガ「りさこのルール」連載決定!| 毎朝7時更新→#美人一年|毎日1ページマンガ→「今日のふむごと」|コルク所属

▼ウェブマガジン「KAMADO」
アート・伝統(工芸・民芸)・モノづくりを軸に物語、情報を届けるバイリンガルウェブマガジン。ウェブマガジンを基盤にしたプラットフォームとして、新しい価値を次の時代へつなぐ為、文化の土壌をつくります。 https://kamado-japan.com/

●菅 隆紀(すが たかのり)【制作日:3月14日(土)〜20日(日)】

1985年長崎県生まれ。2009年愛知県立芸術大学卒業。
自らの存在を路上に記述するグラフィティの表現を参照しながら、人間の根源的な行為や欲求をテーマに、絵画的技法を用いて表現している。2014年、オーストラリアを放浪中にアボリジニ文化に影響を受け、出会った老人の古民家にて滞在制作を行う。

■クロージングプロジェクト「#東横デパート閉まるってよ」について
東急百貨店東横店は、2020年1月31日にクロージング特設Webサイト「#東横デパート閉めるってよ(https://toyoko85.tokyo/)」をオープンし、店頭で開催中の「85年分の東横総決算」で購入した“戦利品”にハッシュタグを付けてツイートすると、抽選でさまざまなグッズが当たるSNSキャンペーンを2ヶ月に渡って実施しています(※2月分は終了)。

本プロジェクトと連携しているTwitterでは、開始月である2020年1月にインプレッション数が前月比の約3.7倍。また月間の「いいね!」数が 5,162件と、前月の約6倍、リツイートは約14.3倍にも上りました(2020年1月時点)。

これを受け、現在発売中の雑誌「宣伝会議」(2020年4月号、宣伝会議)へ本キャンペーンが紹介されました。また、渋谷の街全体をジャックし最大600ヶ所にポスターを掲出、東横線にて動画CMを流すなどの展開を行っています。

▼これまでの関連プレスリリース
「#東横デパート閉めるってよ」――85年の老舗百貨店、最後のキャンペーンとその裏側を公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000033892.html

◆「Camp Inc」について
 
Camp Incは、「偏愛で世の中に寛容をつくる」クリエイティブ・エージェンシーです。

◯クリエイティブワーク(Web、紙などの編集・制作・PR)
◯リテール&プロダクト(モノや流通の編集・構築)
◯イベントプロデュース(イベント、商業施設など場の編集・制作)

以上3つの事業を軸に、プランニング・編集・デザイン・ワークショップなど効果的なコミュニケーションをベースとして、アート・クラフト・音楽・アパレルなど、ジャンルを問わないインディペンデントな作家やアーティストと協業。双方にリスペクトと相乗効果の望めるコラボレーション、またメンバーシップモデルを実現し、パートナーの抱えるあらゆる課題解決に取り組みます。詳細は当社Webサイトをご覧ください。
http://www.anonymouscamp.com/

この記事の詳細はこちら

最新の記事をメルマガ配信中(月1回程度)

Return Top