エリマネポータル

エリアマネジメントやまちづくりに関する情報をお届け!

国営平城宮跡歴史公園 特別史跡・世界遺産「平城宮跡」を舞台とした”パークスマートチャレンジ”に協力いたします

アイサンテクノロジー株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長 加藤淳)は、国営平城宮跡歴史公園(奈良県奈良市二条大路)において株式会社NTTドコモが実施予定の、新技術を活用した公園のスマート化に向けた社会実験となる「新たなモビリティサービス」の社会実験に参加をいたします。

 この取り組みは、国土交通省の新技術を活用した公園のスマート化に向けた社会実験「平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ」の公募テーマの一つ「新たなモビリティサービス」で、来園者の回遊性と満足度の向上を実現するための社会実験となります。本テーマは株式会社NTTドコモが採択され、当社も自動運転技術の面より協力いたします。

 国営平城宮跡歴史公園は、国営公園を舞台としてAI やIoT などの新技術を活用し、公園の抱える課題の抜本的な解決や、公園利用者サービスの創出などによる一層の魅力向上を目指す“パークスマートチャレンジ”に取り組んでいます。 平成31年3月から、「平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ」をスタートし、1300年前には日本の中心であり、当時最先端の場所であった特別史跡・世界遺産「平城宮跡」において、従来からの文化財・歴史的資産としての適切な保存を図りつつ、平城宮跡歴史公園の飛躍的な魅力向上を図るため、産学官コンソーシアムのもと、民間事業者からの提案に基づく新技術(AI やIoT、ICT 等)を用いた社会実験を実施し、公園サービスとしての実用化を目指すとともに、奈良のまちづくりにおけるスマートシティ実現に向けて、当公園での社会実験の結果等を踏まえ、新技術の水平展開を促進することを目指しています。

実証目的
 本公園は、特別史跡・世界遺産「平城宮跡」の保存・活用を図ることを目的とした国営公園であり、年間約140万人の来園を目標に取り組みが推進される中、広大な園内を回遊する移動手段の提供が、来園者拡大に向けた課題となっています。本社会実験は本公園内における将来的なモビリティサービスの実装に向けた取り組みとして、来園者の回遊性と満足度を向上させるための知見を収集することを目的としています。

実験概要
 「新たなモビリティサービス」となる園内の特性に合わせた複数のモビリティによる移動支援サービスを、株式会社NTTドコモを中心として2019年11月29日(金)~12月12日(木)の期間で試験的に実施されます。今回の実証実験にて試験的に提供する移動支援サービスは、(1)自動運転車による定点間送迎、(2)パーソナルモビリティによる朱雀門ひろばの回遊支援、(3)シェアバイクによる園内回遊支援の三つとなり、当社はその中の(1)自動運転車による定点間送迎に協力をいたします。

自動運転車による定点間送迎とは
 「踏切北側ポイント」、「復原事業情報館」にそれぞれ乗降場を設定し、自動運転車による定点間の送迎サービスを提供します。特に、「踏切北側ポイント」から「復原事業情報館」への片道ルートでは、本社会実験の他テーマ採択者である凸版印刷様にご協力を頂き、利用者の方に、観光ボランティアによる、歴史公園の説明を受けていただくとともに、モビリティの移動に合わせゴーグル装着することで、「平城宮跡の歴史価値を伝えるVR(仮想現実)体験」を車上で行います。

実験期間
 移動支援サービスにおける(1)自動運転車による定点間送迎の試験期間となる2019年11月29日(金)~12月1日(日)に参加をいたします。
 実験期間

  • 自動運転       2019/11/29-2019/12/1
  • パーソナルモビリティ 2019/11/29-2019/12/12
  • 園内シェアバイク   2019/11/29-2019/12/12

 時間

  •  各日10時~17時まで

※自動運転車の試乗には事前のご予約が必要です。下記のポータルサイトよりご予約可能です。
https://www.heijo-psc.com/

使用車両

※「Autoware」はThe Autoware Foundationの商標です。
本件に関するお問い合わせ先
 〒460-0003
 愛知県名古屋市中区錦三丁目7番14号ATビル
 アイサンテクノロジー株式会社 MMS事業本部  TEL 052-950-7500

この記事の詳細はこちら

最新の記事をメルマガ配信中(月1回程度)

Return Top