スポーツビジネスジャパン2019 together with スタジアム&アリーナ2019(主催:日本スポーツ産業学会/株式会社コングレ/株式会社スペースメディアジャパン)は、スポーツビジネスに特化した専門展示会&コンファレンスです。スポーツ産業におけるイノベーション、異業種企業の新規参入、 ICT活用によるスポーツ体験の変革などのトレンドから、スタジアム・アリーナ改革、スポーツを核とした地方創生、人材育成などスポーツに関わる幅広い情報とサービスを集結させました。国内外の第一線で活躍するプロフェッショナルが集結し、海外事例や注目のメソッド、最先端の技術・サービスを、展示会・コンファレンス・サイドイベントなどを通じて紹介します。
スポーツビジネスジャパン2019 together with スタジアム&アリーナ2019https://www.sportsbusiness.jp/
【注目のテーマ】※コンファレンスプログラムや、出展企業の製品・サービスなど
・メルカリ、ジャパネットHDなど、異業種企業の相次ぐスポーツ界への参画。その意図とは。
・スポーツのテクノロジー活用、スポーツを通した新たなコミュニケーション手法の出現。
・スポーツ×SDGs、オープンイノベーションなどのトレンドに見る、企業のビジネスチャンスとは。
・ボールパーク構想や、球団・スタジアム経営の今は。スタジアム・アリーナ改革、地方創生の鍵とは。
・ゴールデンスポーツイヤーズの今後の展望は。求められるレガシーとは。 他
【開催概要】
・会期:2019年11月19日(火) 10:00〜18:00
2019年11月20日(水) 10:00〜17:30
※スタジアム・アリーナ視察ツアー日時:11月18日(月) 13:00〜17:00
※ネットワーキングレセプション日時:11月19日(火) 18:30〜19:45
・会場:さいたまスーパーアリーナ(〒330-9111 埼玉県さいたま市中央区新都心8)
・主催:日本スポーツ産業学会/株式会社コングレ/株式会社スペースメディアジャパン
・パートナー:Brintex Ltd. – part of Hemming Group (英国)
・特別協力:コトブキシーティング株式会社/株式会社スポーツビズ
・特別後援:一般社団法人日本トップリーグ連携機構/一般社団法人Entertainment Committee for STADIUM・ARENA (ECSA/エクサ)
・後援:スポーツ庁/(公財)日本サッカー協会/(公社)日本プロサッカーリーグ/
(公財)日本バスケットボール協会/(一社)バスケットボール女子日本リーグ/
(一社)日本バレーボールリーグ機構/(一社)Tリーグ/(一社)日本eスポーツ連合/
(公財)日本体育施設協会/(公社)全国大学体育連合/(一社)大学スポーツ協会(UNIVAS)/
(一社)日本スポーツアナリスト協会/(公社)日本建築家協会/埼玉県 / さいたま市 /
(一社)さいたまスポーツコミッション/(一社)新経済連盟/(特非)日本PFI・PPP協会/
(一財)自治体国際化協会(CLAIR) (順不同)
・オフィシャルスポンサー:株式会社竹中工務店/大成建設株式会社/パナソニック株式会社
・ネットワーキングレセプション協賛:コトブキシーティング株式会社
・コンファレンス協賛:株式会社山下PMC
・特別顧問:川淵 三郎 一般社団法人日本トップリーグ連携機構 代表理事 会長
日本トップリーグ連携機構の川淵代表理事 会長に、前回に引き続いて本イベントの特別顧問にご就任いただき、 日本のスポーツ産業の発展と活性化に寄与するイベントとしてのあり方についてアドバイスをいただきます。
川淵三郎氏・企画委員会
スポーツ界を代表する有識者から構成される企画委員の皆様にコンファレンスをプロデュースいただきました。
委員長
間野 義之 早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授
委員
遠藤 秀一 一般社団法人さいたまスポーツコミッション 副会長兼専務理事
境田 正樹 弁護士、東京大学 理事
ヨーコ・ゼッターランド 公益財団法人日本スポーツ協会 常務理事
矢端 謙介 株式会社日本政策投資銀行 地域企画部担当部長
田口 禎則 一般社団法人日本トップリーグ連携機構 理事 事務局長
田嶋 幸三 公益財団法人日本オリンピック委員会 常務理事
藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク 代表
堀部 定男 公益財団法人日本体育施設協会 専務理事
Sam Wiblew Head of Stadia Portfolio, Brintex Ltd. (part of Hemming Group)
【本イベントのTOPICS】
1.顔認証システム(サービス提供:パナソニック(株))による入退場管理の実証
■顔認証登録
スポーツビジネスジャパン2019 together with スタジアム&アリーナ2019では、 入場登録時、コンファレンス聴講受付時の混雑解消を目的とした入場管理および ICT技術の実証の場として、顔認証システム(サービス提供:パナソニック株式会社)を導入します。 スポーツ界で日常的な活用が見込まれる顔認証システムを、いち早く体験していただけます。ICT活用により運営人員を削減し、正確でスピーディーな認証でイベントのクオリティーを向上するとともに、早期実装の実現へ貢献してまいります。
一般参加型の展示会としては国内初の試み※1となります。
(※1:2019年10月15日現在㈱コングレ調べ/一般参加型の展示会とは企業主催のプライベート展示会を除く展示会を指す)
受付顔登録パナソニックの顔認証ソリューション( https://sol.panasonic.biz/solution/face-recognition/ )
ブース:G-1 パナソニック株式会社 「スタジアムにおけるICTを活用したソリューション」
2.スポーツの力でSDGsを加速させよう スポーツ×SDGsの各種企画を実施
登壇者、出展者、来場者が参加する持続可能な展示会に。スポーツの持つ力をドライブに、以下の取り組みを通じて、SDGsに取り組むきっかけを提供します。SDGsを身近に感じていただきます。
■持続可能な展⽰会運営を目指します
可能な限り、環境負荷を低減させる資材・機材の調達や、地産地消の推進、紙・消費電力の削減など、環境に配慮した調達を実施します。
■マイボトルの推奨
会場内各所に無料の給水スポットを用意します。来場者には、マイボトルの持参を推奨し、コンファレンススピーカーの皆様にも、マイボトルでご登壇いただきます。ペットボトルゴミ削減により、マイクロプラスチック問題の解決に貢献します。
(会場内の無料給水スポットのご提供:ウォータースタンド株式会社)
ウォータースタンド■出展者様の取り組みを統⼀的に訴求
各出展者様の17のゴールへ向けた取り組みを、ブースでのアイコンの掲⽰により統⼀的に訴求します。来場者へ、出展者の活動をより深く認識していただくとともに、SDGsそのものへの理解を深めていただきます。
ブースイメージ■タニタカフェによるタニタコーヒー、ハーブティーの提供
健康総合企業の(株)タニタが展開する「こころの健康づくり」につながるエッセンスを採り入れた新しいスタイルのコンセプトカフェ「タニタカフェ」。
同店の人気メニューである、タニタコーヒーとハーブティーを会場内に設置するVIPエリアで提供します。
詳しくはこちら https://shop.tanita.co.jp/coffee/
■さいたま市 環境局 フードドライブ
さいたま市の推進する食品ロス削減の取り組み「フードドライブ」をスポーツビジネスジャパン2019会場内のさいたま市ブース(B-4)で実施いただきます。
フードドライブとは、「捨てるのはもったいないけど、食べきれない・・・」そんな余った食品を回収し、地域の福祉施設などに寄付することで、食品ロス削減を図る取り組みです。会場内のさいたま市ブース(B-4)で回収した食品は、「特定非営利活動法人フードバンク埼玉」を通じて地域の福祉施設などに寄付されます。
さいたま市のフードロスへの取り組みはこちら https://www.city.saitama.jp/001/006/006/p060846.html
さいたま市 環境局 フードドライブ■スポーツ×SDGsスペシャルコンファレンスの開催
スポーツをコアにした持続可能な社会の実現(スポーツ×SDGs)のヒントが満載なコンファレンスを開催します。
・「スポーツ×SDGs 新潮流」
11月19日15:00-15:45 無料講演
(一財)グリーンスポーツアライアンス
日本での、スポーツをコアとした持続可能な新規ビジネス開発の現状とは。すでに始動しているプロジェクトの事例を、参画する多様な企業の視点を交えながら紹介する中で、海外事例や日本における問題点、今後の展望などを検討していく。
・「スポーツの力で社会貢献〜長期療養児のスポーツチーム入団事業TEAMMATES〜」
11月19日16:00-16:45 無料講演
Being ALIVE Japan (特非)Being ALIVE Japan長期病気療養中の子供をプロスポーツチームのチームメイトとして迎え入れてもらい、子供や家族、地域にネットワークを構築することを目的とした活動「TEAMMATES」。モデレーターに朝日新聞記者後藤氏を迎え、実施した各チームにおける効果、問題点などの事例の紹介を通じて、日本の社会貢献活動の現状と問題点、今後の課題などを明らかにしていく。
コンファレンス情報の詳細はこちら https://www.sportsbusiness.jp/conference-programme/
スポーツ×SDGsの取組みについてはこちら https://www.sportsbusiness.jp/sdgs/
3.スポーツビジネスの活性化への取り組み①
ー埼玉県イノベーションリーダーズ育成プログラム( Saitama Sports Start- up (SSS))との協力
埼玉県が実施する、埼玉県イノベーションリーダーズ育成プログラム(SSS)と協力し、スポーツビジネスジャパン2019内で関連セッションを開催するとともに、ピッチイベント(SSS参加者によるビジネスプレゼンテーションなど)の場を提供します。
■関連コンファレンス
「スポーツ×ベンチャー×地方創生の可能性について」 (会場B)
~埼玉イノベーションリーダーズ育成プログラム(Saitama Sports Start- up)の取り組み~
11月19日 12:00〜12:45
コンファレンス情報の詳細はこちら https://www.sportsbusiness.jp/conference-programme/
4.スポーツビジネスの活性化への取り組み②
ー(一社)日本トップリーグ連携機構( JTL) 主催の出展者との 「情報交換会」 を会場内で開催
展示会場内(出展者プレゼンテーションエリア)にて、一般社団法人日本トップリーグ連携機構主催の情報交換会(プレゼン会)を開催します。
本情報交換会は、 日本トップリーグ連携機構の加盟リーグまたはチーム向けに、スポーツビジネスジャパン2019の出展者が、自社の製品やサービスをプレゼンテーション形式でご紹介するもの。プレゼンテーション終了後には、相互のコミュニケーションの時間を設けるなど、積極的なマッチングの機会を提供し、スポーツビジネス界の活性化に貢献します。
■開催概要
日時:11月20日(水) 10:05~11:20
場所:展示会場内 出展者プレゼンテーションエリア
主催:一般社団法人日本トップリーグ連携機構
聴講者(予定): 日本トップリーグ連携機構加盟リーグおよび関連チーム/競技団体関係者(約20名~30名)
一般社団法人Entertainment Committee for STADIUM・ARENA(ECSA/ エクサ)
協賛・賛助会員企業
5.デモンストレーションエリア
五輪競技としても注目の3☓3をはじめとする、バスケットボールデモンストレーションや、来場者のみなさまにも参加いただける、シュートチャレンジ、その他にもバスケットコートの様々な活用事例や演出のご提案を含めてご紹介いたします。
■デモンストレーションイベント(予定)/(株式会社モルテン)
•3X3 デモゲーム
•車椅子デモゲーム
•シュートチャレンジ(一般参加コンテンツ)
•小学生バスケットボールクリニック
•フリースタイルバスケ ショーケース
•BMX ショーケース ほか
※イベントの詳細は変更となる可能性があります。
■デモンストレーションエリアでの主な展示品
●molten B+ ゲームユニット:株式会社モルテン(B-2)
molten B+(ビープラス)の掲げるビジョンは「もっと強い日本を、バスケが溢れる風景を」。molten B+のゲームユニットは、4t.トラック1台で輸送でき、2時間以内で設置できる移動式バスケコート。(ゲームユニットには、フロア、ゴール、ボールなどが含まれます)ショッピングモールに、お祭りの中に、街のど真ん中にコートを作れます。プレーしたり、観戦したりしながら、たくさんの人がパスが届く距離で繋がる。そんな風景を作りませんか?
molten B+●高出力、高演色性のLEDライト:(株)MLJ(K-3)
white 28,000 lmの高出力、高演色性のDMX制御可能なLEDライト高演色性とスムーズな調色が可能なLEDムービングライトを2,048 chのDMX機器がコントロール可能な調光卓での絵音楽などに合わせた演出をご提案。
(ゲームユニットは販売・レンタルを行っています)
●ENVIVO REPLAY スマートリプレイ:(株)エヌジーシー(G-3)
タッチディスプレイで直感的操作が可能なライブリプレイシステム。簡単に放送レベルのリプレイクリップ作成が可能。SNS連携機能により、eSportsや各種スポーツチームにおける、ファンサービスにも活用可能。
●CHYRONHEGO 大型映像用 送出サーバー:(株)アセント
全米のプロスポーツ市場では数多く採用されている、スタジアム、アリーナなど大型スポーツ施設で使用することに特化したAVプレゼンテーション用送出サーバー。
●選手・コーチのウェイティングシート:コトブキシーティング(株)(J-1)
観客席などの固定シートだけでなく、選手やコーチのウェイティングシートの販売・レンタルなど、ご要望に合わせてご相談に応じます。
●アルミトラス:(株)トーガシ
商業施設などでのイベント運営の際に空間環境に合わせた演出を施すためや、安全の確保のための環境づくりのためのレンタルアルミトラスのご提案。
【展示会のみどころ】(詳細はウェブサイトで随時更新)
・スーパーゼネコン(5社)、大手設計事務所、コンサルティングファームの出展多数。
革新の続くスタジアム・アリーナ改革のヒントが満載。
・国内外のスポーツ施設・設備の最新の建築材料や、設備機器に関する多彩な展示。
(音響・照明・映像・シート・床材・冷暖房設備・芝 他)
・施設マネージメントや観戦体験に変革をもたらすような、ICT機器やサービス、
エッジコンピューティングなどの技術を活用したサービス、映像送信システムなど最新の技術展示。
・その他、スポーツに関連する多種多様なサービスの展示(スポーツツーリズム・物販・食・健康関連商品 他)
・自治体のスポーツの力を活用した活性化の取り組みを紹介する展示、
地方が抱える課題の解決のヒントになるようなスポーツを核にした街づくりの事例紹介も。
・社会課題の解決を目指す団体(SDGs関連出展2団体)の出展は、持続可能な社会の実現に向けた
新たなビジネスモデル創出のきっかけに。
■出展者一覧はこちら
https://www.sportsbusiness.jp/exhibitor-list/
【コンファレンスのみどころ】
スポーツビジネスジャパン2019のコンファレンスプログラムは2日間で、計29セッション。
日本及び世界のスポーツビジネスに関わるプロフェッショナルが、様々なテーマで講演やパネルディスカッションを展開。
コンファレンスの詳細はウェブサイトで随時更新
https://www.sportsbusiness.jp/conference-programme/
■注目のコンファレンス
●A-2「スポーツと企業の関わり方
~スポーツで企業のマーケティング課題をスポーツアクティベーションはどのように解決するのか~」
・日 時:11月19日12:00 – 12:45(日英同時通訳)
・登壇者:日置 貴之 スポーツブランディングジャパン(株) 代表取締役社長
生沢 浩 ジャパンタイムズ 編集局報道部 スポーツ担当シニアエディター
●A-3「スポーツ×オープンイノベーションの可能性」
・日 時:11月19日13:00 – 13:45(日英同時通訳)
・登壇者:川合 現 スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)
小泉 文明 (株)メルカリ 取締役会長 兼 (株)鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長
岡部 恭英 TEAMマーケティング/ Head of APAC Sales、Jリーグアドバイザー
【モデレーター】藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク 代表
●B-7「eスポーツの目指すべき未来」
・日 時:11月19日17:00 – 17:45
・登壇者:榎本 一郎 (株)サードウェーブ 取締役副社長
大友 真吾 (株)CyberZ 取締役 eスポーツ事業管轄 RAGE総合プロデューサー
藤本 恭史 (合)ライアットゲームズ パブリッシング統括部 統括ディレクター
【モデレーター】 平方 彰 (一社)日本eスポーツ連合 専務理事
■B-8「若手経営者からみたプロクラブ経営の魅力」
・日 時:11月20日10:15 – 11:00
・登壇者:髙田 旭人 (株)ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO/
(株)V・ファーレン長崎 取締役
青井 茂 (株)アトム 代表取締役社長 /コートヤードHIROOオーナー /
(株)富山グラウジーズ 取締役
【モデレーター】間野 義之 早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授
■A-11「Jリーグが考える未来のスタジアム」
・日 時:11月20日13:15 – 14:00(日英同時通訳)
・登壇者:村井 満 (公社)日本プロサッカーリーグ チェアマン
千葉 昭浩 コトブキシーティンググループ CSO/
コトブキシーティング アジアパシフィック CEO
【モデレーター】間野 義之 早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授
■A-12「スポーツとメディアの素敵な関係」
・日 時:11月20日14:15 – 15:00(日英同時通訳)
・登壇者:平田 正俊 Perform Investment Japan(株)(DAZN)
ヴァイスプレジデント アクティベーション
黒飛 功二朗 (株)運動通信社(スポーツブル) 代表取締役社長
【モデレーター】藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク 代表
■B-13「世界がまだ見たことのないボールバーク。北海道ボールパークプロジェクト」
・日 時:11月20日15:15 – 16:00
・登壇者:小川 太郎 (株)北海道日本ハムファイターズ 事業統轄本部 事業企画部 ディレクター
伊藤 昇 (株)大林組 設計本部 設計部 主任
鈴木 洋平 (株)山下PMC プロジェクトマネジャー
■B-14「スポーツで日本とアジアを繋ぐ」
・日 時:11月20日16:15 – 17:00
・登壇者:山下 修作 (公社)日本プロサッカーリーグ パートナー事業部長 兼 国際部長
三村 聡 岡山シーガルズ(株) 顧問
斎藤 千尋 (公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ
経営企画グループ・国際グループ マネージャー
【モデレーター】桂田 隆行 (株)日本政策投資銀行 地域企画部 課長
スポーツビジネスジャパン2019 together with スタジアム&アリーナ2019
開催内容はウェブサイトで随時更新。
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