エリマネこ

まちを、エリアを楽しくするお役立ちメディア

「TSUTAYA BOOKSTORE 弥生台店」11月29日(金)オープン!相鉄線沿線での日々の暮らしが楽しくなる「BOOK & CAFE」

 株式会社首都圏TSUTAYA(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 小山健一)は、「TSUTAYA」の加盟企業である株式会社ベルーフ(本社:東京都品川区/代表取締役:香月広) と相鉄線沿線では2店舗目となる「TSUTAYA BOOKSTORE弥生台」を11月29日(金)にオープンいたしました。また、同店舗が入居する賃貸マンション「KNOCKS横浜弥生台」では、首都圏TSUTAYAがモデルルームのインテリアコーディネートを行うともに、ディレクションルームを企画監修いたしました。

「TSUTAYA BOOKSTORE弥生台」は、スターバックスのコーヒーを片手にご購入前の書籍もゆったりとお読みいただきながら選ぶことができる「BOOK & CAFE」スタイルのお店です。また、「旅」「児童書」「読み物」「暮らし」の書籍や雑貨の提案を通じて、相鉄沿線や弥生台周辺にお住まいのお客様の日々の暮らしが楽しくなるライフスタイル提案を行ってまいります。

「TSUTAYA BOOKSTORE 弥生台」

「TSUTAYA BOOKSTORE 弥生台」

「TSUTAYA BOOKSTORE 弥生台店」

「TSUTAYA BOOKSTORE 弥生台店」

 そして、首都圏TSUTAYAによるディレクションルームは、「旅するように自分の世界が広がる部屋」をコンセプトに、部屋全体のディレクション企画を行い、お気に入りのモノや書籍等を自分の部屋に飾る喜びや、日々の暮らしがより楽しく・豊かになることを願い、住む方が自由に編集し創造できるシンプルな空間を演出しました。また、モデルルームでは各部屋の間取りや広さに応じて、STUDIOタイプでは「旅する毎日」、1LDKタイプでは「読書の時間」、2LDKタイプで「食卓の風景」と、住む方の「好きなもの」に囲まれる生活をイメージできるようなテーマ設定を行い、選書と家具・装飾品等のインテリアコーディネートをいたしました。

 今後も、首都圏TSUTAYAは、本を軸にした上質な時間と豊かなライフスタイル提案を目指し、お客様の日々の暮らしがより彩りにあふれる生活の提案を行ってまいります。

参考資料

  • 「TSUTAYA BOOKSTORE弥生台」店舗概要 
  • 所在地:神奈川県横浜市泉区弥生台16番地3
  • 電話番号:045-438-9485
  • 営業時間:9:00~21:00  
  • 取扱商品:書籍・コミック・雑誌、雑貨・文具/
  • 店舗面積:110坪(座席総数40席)
「TSUTAYA BOOKSTORE 弥生台店」

「TSUTAYA BOOKSTORE 弥生台店」

  • 首都圏TSUTAYAディレクションルームの特徴
  • 住む人が自由に編集し創造できるシンプルな空間。
  • “好き”をディスプレイできる自分に必要な機能を付け足していける「壁面ギャラリー棚」「天井レール」
  • 限られた空間で開放感を演出する「51.55㎡広々ワンルーム」「ガラス壁バスルーム」
自由に編集し創造できるシンプルな空間」※イメージパース

自由に編集し創造できるシンプルな空間」※イメージパース

自由に編集し創造できるシンプルな空間」※ディレクションルーム写真

自由に編集し創造できるシンプルな空間」※ディレクションルーム写真

「天井レール」

「天井レール」

「ガラス壁バスルーム」

「ガラス壁バスルーム」
■首都圏TSUTAYA インテリアコーディネート モデルルーム特徴
①テーマ【旅する毎日】(STUDIO)
空間デザイン設計から企画したモデルルームでは、旅好きの一人暮らしの方が住むことをイメージし、異国情緒あふれるボヘミアンスタイルのインテリアをコーディネートすることで、好奇心と旅情高まる選書で世界観を高めました。 

①テーマ【旅する毎日】(STUDIO)

①テーマ【旅する毎日】(STUDIO)

①テーマ【旅する毎日】(STUDIO)

①テーマ【旅する毎日】(STUDIO)②テーマ【読書の時間】(1LDK)
読書が共通趣味の落ち着いたカップルの生活をイメージし、インダストリアルスタイルのインテリアをコーディネートすることで、二人で語り合った読みかけの詩の本があるなど、無機質なシンプルさの中にカップルの温かさを演出しました。

②テーマ【読書の時間】(1LDK)

②テーマ【読書の時間】(1LDK)

②テーマ【読書の時間】(1LDK)

②テーマ【読書の時間】(1LDK)③テーマ【食卓の風景】(2LDK)
料理好きな夫婦と小さな子どもがいる家族をイメージし、照明からアートまでグリーンを多用し、ボタニカルスタイルのインテリアをコーディネートすることで、家族の笑顔を感じさせる明るい部屋の演出と親子で楽しむ料理本や草花図鑑を選書しました。

③テーマ【食卓の風景】(2LDK)

③テーマ【食卓の風景】(2LDK)

③テーマ【食卓の風景】(2LDK)

③テーマ【食卓の風景】(2LDK)

この記事の詳細はこちら

最新の記事をメルマガ配信中(不定期)

Twitter

情報登録を受付中!

Return Top