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歩くより早くて自転車より遅い?電動キックボードの「中速」が実現するまちづくり – 『ema』

電動キックボードのシェアリングサービス「ema」を運営する「株式会社mymerit」(代表取締役:中根泰希)は復興プロジェクト・アーティストインレジンデンス・スタートアップの誘致を行うSTILLLIFE (代表 : 團上 祐志)、大洲市の複数の地元企業の協力のもと、復興イベント「Reboot Festival」にて、電動キックボードemaを用いて、まちづくりの形を探求するべく、地元住民に乗車体験会を実施しました。

「まちづくりと電動キックボード」
私たちemaは、電動キックボードがまちづくりの糸口になると考えております。
いま、人々はより早く、より効率的な移動を求めるようになってきています。
しかし私たちは、「移動するプロセスそのものに生じる価値」を追求する事で、町なかにある、町独自の店舗や場所の発見、そして人への出会いを生み出す仕組みを作ることを目指します。

町の散策・探索を実現する手段としての電動キックボードは、自転車程度の速度で乗り降りが簡単なため快適な移動を実現します。さらに私たちは電動キックボードを設置するだけではなく、電動キックボードと利用者、そして町との関わりに焦点を当てたサービス設計が重要になると考えています。

今回は第一歩として、愛媛県大洲市の地元住民や地元店舗の方々に電動キックボードに乗車して頂き、地域生活への貢献について意見交換を行いました。

「Reboot Festivalでのemaの活動について」
開催日時:8/31(土) 15:00~20:30
実施内容 : emaのアプリを用いた乗車体験会
2018年7月の西日本豪雨の被害を受けた大洲で開催された、”被災地から、次にバトンを受け渡す”フェスティバルにて、電動キックボードの乗車体験会を通じた「まちと移動」について探求するワークショップを開催しました。

実施方法:

  1. ユーザーがLINE上でemaを友達追加→ 顧客との接点向上のため専用アプリではなく、LINE公式アカウントのプラットフォームを利用
  2. チュートリアル(乗車方法)を確認
  3. 車体QRコードを読み込みロックを解除
  4. 電動キックボードへの乗車開始
  5. LINE上のemaアプリで「返却」を押し乗車を終了
  6. 活用方法/安全面へのアンケートに回答
LINE公式アカウントを使ったアプリUI

LINE公式アカウントを使ったアプリUI

チュートリアルUI

チュートリアルUI

「emaについて」電動キックボードをはじめとする、モビリティを用いた移動サービスを提供するベンチャー企業です。人々を心地よく移動させることで、町の人・物・場所を繋ぎ、人々に新しい出会いや発見を届けることをビジョンとして活動しております。
・所在地:東京都渋谷区渋谷3-27-1
・代表者:中根泰希
・創業:2017年1月
・URL:https://ema.run

ema 代表取締役社長 中根泰希からのメッセージ

はじめまして、emaの代表を勤めている中根と申します。
私は、慶應義塾大学総合政策学部在学中に村井純教授のご支援の元、emaを創業し、活動をしております。
私は「出会い、発見、気づき」というワードをフィロソフィーとして掲げ、移動を用いて人々の人生の分岐点を増やすことに挑戦していくことを決意し、電動キックボードのシェアリングサービスemaを開始しました。
ひと、まち、すべてにとって優しいサービス作りを目指して、日本の強みである、サービス精神溢れる移動の形を作っていきます。新しい生活のあり方、観光のあり方を弊社サービスの「ema」で社会実装していきたいと思います。

詳細記事はこちら

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