2026年1月11日(日) 名古屋で出版記念講演会&交流会を開催
全国こども福祉センター理事長・大学教員の荒井和樹は、新刊『能力社会から共同体自治へ』の刊行を記念し、蛯沢光氏主催による出版記念講演会を2026年1月11日(日)に子ども第三の居場所 えがおの架け橋(名古屋市中村区並木2丁目 地下鉄・JR八田駅より徒歩1分)にて開催いたします。本イベントは、講演形式ではなく、参加者とともに社会のあり方を問い直す対話の場として企画されています。

■ 日本社会が抱える「息苦しさ」への問い
近年、日本社会は「能力」や「成果」、「自己責任」を強く求める構造のもとで、多くの人々が孤立や生きづらさを抱えています。労働だけではなく、保育や教育・福祉現場においても、「能力」の観点から評価や優劣がつけられてしまい、排除される人々がいます。
■ 路上から生まれた15年の実践
こうした状況に対し、荒井和樹氏は15年以上にわたり、路上や公共空間で子ども・若者と出会い続けてきました。全国こども福祉センターの実践は、内閣総理大臣表彰を受けるなど、行政・教育・福祉分野から高い評価を受けています。
■ 新刊『能力社会から共同体自治へ』が示す視座
本書は、支援/被支援という二項対立や、成果主義・能力主義に支配された保育・教育・福祉の構造的問題を批判的に検討し、「共同体自治」という新しい社会像を提示する一冊です。

■ 出版記念講演会について
本イベントは、認定NPO法人ひだまりの丘理事長の蛯沢光氏を主催に迎え、講演と「交流」を中心とした場として開催されます。現代社会の息苦しさをどう乗り越えていくのか、参加者とともに考える時間を予定しています。
■ 開催概要
日時:2026年1月11日(日)13:30~
会場:子ども第三の居場所 えがおの架け橋
(名古屋市中村区並木2丁目 地下鉄・JR八田駅より徒歩1分)
内容:
13時半〜 主催者挨拶
13時40分〜 著者による講演
14時50分〜 著者と主催者による特別対談
15時30分〜 参加者との交流会、質疑応答
16時20分〜 挨拶、記念撮影
16時30分 終了
参加費:1000円
定員:40名
申込方法: https://x.gd/O5crx (Googleフォーム)
または 特定非営利活動法人全国こども福祉センター
info@kodomofc.com 栗本 まで

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