エリマネポータル

エリアマネジメントの最新情報をお届け!

“ゆるやかな繋がり”を構築を目指す

今週のエリマネ時事ネタは、2018年2月8日にリリースされた‘“楽園のような住まいと暮らし”を追求した〈TOKYO ALOHA PROJECT〉、’大型ショッピングセンターに隣接した敷地面積16,000㎡超の大規模開発『リビオシティ・ルネ葛西』(総戸数439戸)’をご紹介します。当マンションでは、マンション住民と近隣住民の“ゆるやかな繋がり”を構築することを目的としたプログラムも取り込んでいます。

TOKYO ALOHA PROJECT(トーキョーアロハプロジェクト)とは

新日鉄興和不動産株式会社と総合地所株式会社の2社は、東京都江戸川区東葛西において、“楽園のような住まいと暮らし”をコンセプトとした南国リゾートを感じさせる住まいとリゾート的暮らしを追求し、それをTOKYO ALOHA PROJECTと題しています。大型ショッピングセンターに隣接し、最寄り駅から大手町駅へは約16分と利便性の高い立地になっているようです。環境面の充実だけではなく、子育てやコミュニティプログラムといったソフトサービスにも注力していることが感じられます。

■ 『リビオシティ・ルネ葛西』の特徴
①複数の大型商業施設に隣接
②南国リゾートを感じさせる住まいとリゾート的暮らしを追求-共用施設デザインをハワイで人気のセレクトショップ「OLIVE & OLIVER」が監修し、ロンハーマンなど多くの内装デザインを手掛けてきた「SO,u」が担当
③ライフスタイルの変化に応じて動かせる可動収納ユニット「ウゴクロ」の採用
④子育て家族に対応した住まいづくり
⑤緑地面積約2,400㎡による開放感
⑥「HITOTOWA.INC」によるコミュニティプログラム
⑦毎日を快適に過ごすためのソフトサービスや設備の導入

周辺地域ともゆるやかにつながる仕組み作りとは

マンションの所在地でもある江戸川区は、子育て家族に経済的・社会的支援を手厚く行っているのことから近年注目を集めています。共用施設部分のデザインを人気のセレクトショップが監修し、デザインはジャンルを問わずに多くの内装を手がけてきた実力派の企業が担当しています。保育所やカフェラウンジ、キッズラウンジも設け、家族だけでなく隣人とのつながりを持てる場として居住空間を推進していくそうです。

また、隣人のみに限らずエリアマネジメントやマンションコミュニティづくりを手がけている「HITOTOWA.INC」の協力のもと、“ALOHA”をキーワードとした、入居者と地域住民と周辺企業団体の交流を育む多彩なコミュニティプログラムが予定されており、子育て・防災を軸として有事の際には助け合える“ゆるやかなつながり”を形成するために、周辺企業団体と共に、親子で楽しめる各種イベントやワークショップの開催が計画されているそうです。マンション内に留まらず、周辺地域とのつながりをつくるためのプログラム実施は、エリマネ的な取り組みと言えるのではないでしょうか。

<マンション・コミュニティ・プログラム(予定)>
・フラダンス教室など、“葛西らしい”イベントの開催
・ハロウィン、夏祭り、クリスマスパーティー
・防災フェスタ(大人・子供向けの防災ワークショップの開催)
・緑地内で地域の特産品などを販売するマルシェを開催
※プログラム内容は予定であり、変更となる可能性があります。

今まではハード的なスペック、デザイン等を特徴としたマンション開発が主でしたが、以前ご紹介した「江古田の杜プロジェクト」や今回の「TOKYO ALOHA PROJECT」のように、人(地域)とつながる方法や手段自体が、付加価値になっている計画も増えて来ています。隣人や近隣住民との関係性が希薄になり、子育て世代の孤立化も進んでいる中、エリアマネジメントがマンション・コミュニティでも取り入れられることで、コミュニティの質が高まっていくといいですね。

引用:PRIMES

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top